2020年2月9日(日)第50回調べるビーチクリーン@茅ヶ崎サザンビーチ

2020年2月9日(日)第50回調べるビーチクリーン@茅ヶ崎サザンビーチ活動レポート

 

この日はとても良い天気で海や富士山が綺麗に見えました。風が少し強いのが懸念されましたが海岸ではそれほど強く感じず、活動日和となりました。

 

今回はホームページをご覧頂きわざわざ東京からご参加頂いたり、たまたま海に遊びに来た方が飛び入りで参加してくれたりと、初めての参加者も多く、海ごみ問題への関心が広がっていることを実感しました。

 

冬の湘南は多くのごみを運びながら北上する海流、「黒潮」が日本列島から離れます。また北風が陸側から海側へ吹くことなどからごみは少なくなるシーズンです。この日もマクロプラスチック(作られた状態のままのプラごみ)は殆ど見当たらず海岸線は綺麗に見えました。(活動後にごみをまとめたらテトラポット脇や舗装路沿いから拾い集められたごみが結構ありましたが…)しかし、感潮線上(海の満潮時に波が打ち寄せるライン)に沢山のメソプラスチック(マイクロプラスチック化する前のプラスチック片)やマイクロプラスチック(5㎜以下のプラスチック片)がライン上に漂着しており、その量に驚かされました。いくら綺麗に見える海でも本当は沢山のごみが漂っていることが容易に想像できます。今回はその小さなごみたちを1つ1つ根気強く拾いました。

 

 

 

ごみ拾い活動終了後はごみの種類ごとに数を数える調査活動を行いましたが、今回は細かいごみが多くて大変な作業となりました。そのカウントが終わるまで手の空いた参加者向けに当会代表の五十嵐によるマイクロプラスチックのミニレクチャーも行われました。最後は初めてこの活動に参加者した方たちから感想を発表してもらいましたがやはり細かなプラごみの多さに驚いたという率直な感想が多かったと思います。

活動後は有志による石狩鍋会も行われました。〆のラーメンや焼き芋も美味しそうですね♪冬の海は当然寒いですが人が少なくのんびり過ごすには意外と良いと思います。

  

  

次回は3月8日(日)に辻堂海岸での開催となります。ご都合が付けられるかたは是非ご参加ください。詳しい情報はこのホームページの「イベント/交流」→「最新イベント情報」内にてご確認頂けます。次回も多くの皆さまとお会いできることを楽しみにしています!

P.S.

後日、集められた小さなプラごみを色別けしてみました^^

 

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