「湘南ビーチラン2019」ビーチクリーン レポート

5/18(土)に湘南ビーチラン2019会場で、参加者有志によるビーチクリーンが行なわれ、湘南クリーンエイドフォーラムが運営をお手伝いさせていただきました。

「走る前に海への感謝の気持ちを込めてビーチをきれいにしよう!」という掛け声で60名以上の方がビーチクリーンに参加してくれました。

皆さん、海ごみはどこから来るかご存知ですか?

すごく遠くから流れついていると思っている方が多いのですが、実は

海ごみの7割は近隣の街から出たごみが河川や下水道を通って海岸に流れ着いたものなんです。

逆に言えば、河川や街をきれいにして、ポイ捨てを止めれば ”海ごみの7割以上は消えてしまう” のです。

やはり、きれいで健康な海で遊びたいですよね?

街でも、川でも、海でも遊んだ時に出たごみはちゃんと持ち帰りましょうね ^^

海中や砂浜でプラスチックごみはどんどん微細化していきます。これは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、魚や鳥たちが餌と間違えて食べてしまうなど、多くの被害が確認されています。

昨年、インドネシアの海岸に流れ着いたマッコウクジラを解剖したら、胃袋から115個のカップ、25枚のビニール袋、複数のペットボトル、2個のサンダル、1000本を超えるひもが入った袋など大量のプラスチックが出て来ました。プラスチックごみの重量は何と6Kgだったそうです。

人間が出したプラスチックごみが、こういう心が痛むような出来事を生んでいます。

※ マイクロプラスチックについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

研究室に行ってみた。東京農工大学 マイクロプラスチック汚染 高田秀重

この日は幸いなことに海への悪影響を懸念されるプラスチックごみは少なかったですが、砂浜を気持ちよく走れるようにたくさんの木っ端を拾いました。

湘南エリアでは、サーフィンや散歩などで海に遊びに来る人たちは、普段から海を守るためにビーチクリーンをしている方がとても多く、これは本当に素晴らしいことです!

でも、もっと素晴らしいのは「ごみを出さない」様にすること。みんなで心掛けてプラスチックごみを減らしていきましょう!

湘南クリーンエイドフォーラムの高田さんと2019年なぎさイメージガールの南衣伶夏さん

湘南クリーンエイドフォーラムは、今夏にNPO法人として新たな船出を迎えます。

是非一度、このウェブサイトの各ページをご覧になっていただき、趣旨に賛同する方は活動を応援して下さい!

湘南クリーンエイドフォーラム

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撮影協力:GREENMAN (Photo by Take)

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